起立性調節障害のお子さまを支えているご家族は、一人で抱える悩みに苦しんでおられます。 そのために気持ちもどんより、子どもが『病気』と理解していても、状況を受け入れにくい現実が親子を追い詰め、これまでの関係にも影響が及ぶこともよくあります。
子どもは今『病気』よくなった時に笑顔で歩みだせるよう、私たちはどう考え関われたらいいのだろう? ご家族とお子さんのしあわせな未来のためにご相談に応じます。
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起立性調節障害の子どもたちは、体調不良があるため、できていたことができなくなります。そのため自信が失われ、『できない、ダメな自分』と感じるようになることも少なくありません。目に見えない体調不良は、周囲の人にも理解してもらいにくく誤解を受けることも多く子どもたちは困っています。
今は『病気』があっても、いつかは元の自分らしさを取り戻し羽ばたけるように支援し、かかわりを持つことは、親や周囲の人たちの役割だと思います。 できる自分だけでなく、ネガティブな部分も含めて『自分自身なんだ』と受け入れることができること。
『自己肯定感』をあなたも育んでみませんか?Aliceでは、各種セミナーを実施しています。
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